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t100のプログラミング脱出作戦

自分のプログラミング脳をプログラムにして、いつかプログラミングから脱出してやるぞっ!とか夢見ながら、日々プログラム作っていく 百野 貴博 の日記です!今は、屋号『百蔵。』として、Silverlight・WPFを追跡中です! (2007/09/30)
yum を使うには、まずupdate 、、、かも?
coLinux をtype Zに入れたので、yum でソフトウェアをインストールしてみようとしたら
以下のエラーが。

あっらー?

[t100@localhost ~]$ yum search apache
Error: Cannot retrieve repository metadata (repomd.xml) for repository: updates.
Please verify its path and try again

そこで、root ユーザーになってから

# yum update

を実行したら、なんか全体的に動くようになった。t100 ユーザーでも問題なく Search可能に。

まずは、update ということなのかもしれない。


なんとなく詳しそうだったサイト

Yumパッケージ管理


ちなみに、TypeZの SSD上にイメージファイルを置くと coLinuxのFedora9が10秒くらいで起動します。
早いな~。

内蔵のSDカードを使うと、22秒くらい。
まぁ、こっちでも不自由ないんだけれども。

内蔵SDカードスロットの転送速度が遅いのがチョット残念。

TypeZの次のバージョンでは改善されないかな。
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VistaでCakePHPをデバッグするとXDebugが落ちる
CakePHPの仕事があったので、Vista SP1 上に Pleiades でPHPのデバッグ環境を構築してみたわけですよ。

CakePHPは、mod_rewrite の機能を使うので、デバッガーにはXDebugを選択。

#PHPのデバッガーには、Zend Debugger と、XDebugの2種類があるようなのですが
#前者は、mod_rewrite に対応していないようです。

が、、いざ、動かしてみるとApacheが落ちる落ちる。

付属のXAMPPを使っているのに、「Apache.exeは動作を停止しました」みたいなメッセージが出まくり。

おっかしーなー、と思って調べてみたところ
どうも、XDebug はVista上では落ちるみたいです。

#という報告が、Web上で多数、、、しかし解決策見つからず、、、
⇒続きを読む ヽ(´ー`)ノ
IIS6でSSL+Basic認証付きWebサービスを作って、プログラムから呼び出す。
IIS 6 上に作ったWebサービスを、Windows Formsからアクセスしていたのですが
このたび、SSL+ Basic認証でWebサービスを保護して、Windows Forms側からの呼び出しも
それに対応することになったので、その方法をメモしておきます。

基本的には、他のサイトさんが書かれていたことの組み合わせなんですが、、、
とりあえず備忘録的に残します。

としては、以下です。
・ IIS 6 に独自証明書を作成して導入する。(ベリサイン等の証明書は使いません)
・ IIS 6 にBasic認証をつける。(Windowsユーザー以外の独自認証を目指します)
・ クライアント側で、独自証明書でもエラーが出ないようにする。
・ クライアント側のWebサービス呼び出しに、認証情報(ID/Pass)を渡す

詳しくは以下です、、、
⇒続きを読む ヽ(´ー`)ノ