うごかねぇ・・・。
とりあえず、C#版のDownloadOnly(読み取り専用同期?) のサンプルの画面が出るところまで出来たので、備忘録的に書いておくことに。
そういえば、最近全然@Wiki使ってないな・・・。Wikiもエディタ無いかな~。
サンプルをインストールした後の手順。
■ サンプルDBを作成する。
サンプルに、SyncSamplesSetup.sql という名前で、サンプルDBを作成するためのスクリプトが付いているので、それを使ってDBを作る。
今回は、sqlcmd 使って、スクリプトを実行してみた。
C:\Documents and Settings\t100>sqlcmd -S localhost\SQLExpress
1>
2> :r "C:\Program Files\Microsoft Synchronization Services\ADO.NET\v1.0\Docs\Sam
ples\SyncSamplesSetup.sql"
Changed database context to 'master'.
Changed database context to 'SyncSamplesDb'.
1>
■ プロジェクトを開く
今回は、SyncServices_CSharp_DownloadOnly を使っています。
■ 接続文字列を変更するっ
Client のapp.config を書き換える。雰囲気、こんな感じ。(変えたところだけ抜粋)
<add name="Microsoft.Samples.Synchronization.Properties.Settings.ServerConnString"
connectionString="Data Source=sumas;Initial Catalog=SyncSamplesDb;Integrated Security=True"
↓
<add name="Microsoft.Samples.Synchronization.Properties.Settings.ServerConnString"
connectionString="Data Source=localhost\SQLExpress;Initial Catalog=SyncSamplesDb;Integrated Security=True"
で、一応画面が出た、、、のだが。
レコードの登録をしようとしたところで、エラーになってしまった。。。
同期ボタンは、動くには動くんだけども、、、そもそも初期データが無いので動いたんだか、なんなのか良く分からん・・・。
明日は、このエラーを解消して、データがある状態で同期の確認をしてみたいところ。。。
てか、振り返ってみたら二つのことしかしてなかったの?俺・・・。
もうちょっと、ハマッてた気がしたのだが、、、
うーむー。
▼今日のブックマーク
嫁が一生懸命書いたブログ記事を、操作ミスで消してしまった模様。
どうも、うっかり検索ボタンを押してしまって、ブログ編集画面から移動してしまったらしい。
もはや、戻るボタンでも記事復旧せず。
あー。あるある。
ブラウザで文書編集って、これがあるから何時まで経っても好きになれないんだよなー。
いいかげん、ブラウザでリカバリ機能付けてほしいな。
というわけで、この悲劇が起きない様にWindows Live Writerを試してみることに。
とりあえず、ワシから試験投稿であります。
Windows Live Writer を FC2 BLOGで使う設定
を、参考にさせてもらいますた。
助かるわ~
写真は、つくばわんわんランドに行ったときの、もっくんの勇姿じゃ。
筑波山を遠くに望んで、頼もしいぞ!
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