fc2ブログ

t100のプログラミング脱出作戦

自分のプログラミング脳をプログラムにして、いつかプログラミングから脱出してやるぞっ!とか夢見ながら、日々プログラム作っていく 百野 貴博 の日記です!今は、屋号『百蔵。』として、Silverlight・WPFを追跡中です! (2007/09/30)
Vistaに外字を取り込む。
週末にWindows2000のPCからVista のPCへ移行作業を手伝ってきました。
物理的に別のPCへの移行だったので、手作業でのファイルコピーが大変やったわー。
(なんかツールがあったのだろうか??)

その中でのTipsをひとつ。

外字ファイルの移行は、コマンドプロンプトを管理者モードで起動したらUACを解除しなくても Copyコマンドで無事、Fontsフォルダ内にコピーできるYO!


最初、自分もわからなくてWebで調があってWebで調べたら、VistaのUACを解除しないとコピーできない。と書いてあって、少しへこんでたわけですよ。
UACのON,OFFってOS再起動が入って面倒じゃないですか。

で、試しに上記をやってみたら、うまくいったという。
よかったー。

Vistaは、エクスプローラーなんかも「管理者で実行」で解決するネタが幾つかありました。
まだまだハマリそうだなー。
スポンサーサイト



App_DATA フォルダはSQL Server Express限定?
Visual Studio 2008でASP.NET開発しようと思って、App_Dataフォルダに SQL Serverデータベースを追加しようとしたら、エラーが出た。。。

"Generating user instances in SQL Server is disabled. Use sp_configure 'user instances enabled' to generate user instances."

むぎょ
なんやこれ。

エラーメッセージで調べたら、英語のサイトがヒットっ
こっちも

sp_configure 'user instances enabled'

というストアドを実行したら直るとのこと。
ほほぅ

しかし原因が気になるな・・・。
なんじゃこのエラー


で、調べてみたら衝撃の事実。
APP_DATAの下にSQL Serverのファイル置けるのって、Express Editionだけっぽい?!
⇒続きを読む ヽ(´ー`)ノ
Hyper-V RCでた
Hyper-V のRCが出たようです。
Microsoft,サーバー仮想化機能「Hyper-V」のリリース候補版を公開

というわけで、早速インスコ。
インストールは、Microsoftのサイトからダウンロードして、インストールするだけの簡単セットアップ。
しかしながら、ベータ版からのアップブレードで結構ハマッテしまった・・・。

以下、自分がハマったパターンと対応策です。


ていうか英語のサイトをちゃんと読めれば、サクっと解決できた系ではありますが、、、
「もっと英語漬け」で頑張ろう・・・orz
⇒続きを読む ヽ(´ー`)ノ
Windows 2008 ServerにMySQLを入れる。(Vistaも)
Hyper-V 上に構築したWindows 2008 Server(x64)にMySQLをインストールしようとしたら、インストール後のコンフィグレーションが起動しねぇぇぇぇ

むおおっ
トホホ・・・

というわけで、対応方法を調べてみました。
どうやら、Vistaでも同じ現象が起こっている模様。

MySQL Server 5.0.51a Installation guide for Windows Vista

ざっくり書くと、手順は以下の通りであります。
⇒続きを読む ヽ(´ー`)ノ
Oracle Bronz 取れたっぽい
ふぅー。
先週末に、Oracle Bronz SQL I 試験受けてきました。

なんとか合格できたみたいで良かったー。
先月、DBAも合格しているので、一応Bronz取れたはず。

会社で iStudyの試験勉強用ソフトウェア買ってもらったんですが、かなり効果的かも。
1万円って、個人で買うにはちょっと高いキモするけども、問題数も多いし、同じ問題が本試験でも難問か出ていたので、良かったのは良かった。
が、個人で買うにはちょtt・・・

Silverまでは頑張っておきたいので、あと一個やな。。。
(とか言ってる間に、11g の試験に置き換わりそうだが・・・)

にしても、試験合格したらOracleに自己申告しないと認定されない仕組みってどうよ。。。
なんという上から目線。
認定後に、資格証明書の配送も自己申告しないとダメらしい。
なんという上からめs、、、、


せっかく資格取るんだし、知識だけじゃなく、Oracleのパフォーマンスチューニングくらいバリバリ出来るようになって実務でも生かしたいところだな。




という感じで、そうこうしているうちに、すっかりBlogがおろそかになってしまった。。。
また、がんばって書くぞー。


今日の発見:

Windows Server 2008 で、ターミナルサービス入れなくてもリモートデスクトップ使えたのか、、、
TSサーバーのライセンスどうしようかと思ってたのだが、別にいらんかったー
ビビらせやがって、、、
良かった・・・。ふぅぅ。

ショボネタですんません・・・。
Microsoft Synchronization Services for ADO.NET のサンプルを動かす(前編)

うごかねぇ・・・。

Microsoft Synchronization Services for ADO.NET のページにあるサンプルコードに挑戦中なわけですが。

とりあえず、C#版のDownloadOnly(読み取り専用同期?) のサンプルの画面が出るところまで出来たので、備忘録的に書いておくことに。

そういえば、最近全然@Wiki使ってないな・・・。Wikiもエディタ無いかな~。

 

サンプルをインストールした後の手順。

■ サンプルDBを作成する。

サンプルに、SyncSamplesSetup.sql という名前で、サンプルDBを作成するためのスクリプトが付いているので、それを使ってDBを作る。

今回は、sqlcmd 使って、スクリプトを実行してみた。

 

C:\Documents and Settings\t100>sqlcmd -S localhost\SQLExpress
1>
2> :r "C:\Program Files\Microsoft Synchronization Services\ADO.NET\v1.0\Docs\Sam
ples\SyncSamplesSetup.sql"
Changed database context to 'master'.
Changed database context to 'SyncSamplesDb'.
1>

■ プロジェクトを開く

今回は、SyncServices_CSharp_DownloadOnly  を使っています。

 

■ 接続文字列を変更するっ

Client のapp.config を書き換える。雰囲気、こんな感じ。(変えたところだけ抜粋)

 

<add name="Microsoft.Samples.Synchronization.Properties.Settings.ServerConnString"

connectionString="Data Source=sumas;Initial Catalog=SyncSamplesDb;Integrated Security=True"

<add name="Microsoft.Samples.Synchronization.Properties.Settings.ServerConnString"

connectionString="Data Source=localhost\SQLExpress;Initial Catalog=SyncSamplesDb;Integrated Security=True"

 

で、一応画面が出た、、、のだが。

 

レコードの登録をしようとしたところで、エラーになってしまった。。。

同期ボタンは、動くには動くんだけども、、、そもそも初期データが無いので動いたんだか、なんなのか良く分からん・・・。

 

明日は、このエラーを解消して、データがある状態で同期の確認をしてみたいところ。。。

てか、振り返ってみたら二つのことしかしてなかったの?俺・・・。

 

もうちょっと、ハマッてた気がしたのだが、、、

うーむー。

 

▼今日のブックマーク

sqlcmd ユーティリティの使用

ADO.NET で SQL Server に接続する

Windows Live Writer からのテスト投稿でっす。

嫁が一生懸命書いたブログ記事を、操作ミスで消してしまった模様。

どうも、うっかり検索ボタンを押してしまって、ブログ編集画面から移動してしまったらしい。

 

もはや、戻るボタンでも記事復旧せず。

あー。あるある。

 

ブラウザで文書編集って、これがあるから何時まで経っても好きになれないんだよなー。

いいかげん、ブラウザでリカバリ機能付けてほしいな。

 

というわけで、この悲劇が起きない様にWindows Live Writerを試してみることに。

とりあえず、ワシから試験投稿であります。

 

Windows Live Writer を FC2 BLOGで使う設定

を、参考にさせてもらいますた。

助かるわ~

 

080223_1531~01

写真は、つくばわんわんランドに行ったときの、もっくんの勇姿じゃ。

筑波山を遠くに望んで、頼もしいぞ!

Microsoft Synchronization Services for ADO.Net が凄そう。
中身が無くて申し訳ないんですが、、、

Windows デスクトップ向け Microsoft SQL Server Compact 3.5 および Microsoft Synchronization Services for ADO.Net v1.0

を見ると、異なるデータベース間でデータの同期が取れるっぽい。
ほほー。すごそう。

サーバーはMySQLで、クライアントだけSQL CE って構成で同期が出来そうってことかー。
こりゃ、すごいな。

今日からちょっと調べてみようと思います。
週末までに簡単なサンプル動かしたいな~。
C#に大分慣れてきた
というわけで、会社でC#を使い始めて早、4ヶ月。
大分慣れてきました。

ADO.NET が結構癖があって、まだ手探りの部分もあるけれども
Webサービスを作って公開とかは、超絶に早い気が。

まぁ、どんな言語・ツールでも慣れれば早くなるのかもしれないですが。

プログラマになって10年を超えて、言語仕様の理解は昔より早くなったけども、サクサク使えるようになるには、やっぱり手を動かして体に覚えさせないとダメだなぁと思う今日この頃です。

英語も、仕事術系のノウハウも、Wii Fitのヨガも何でもそうだなぁ。
無意識に体(思考)が出来ているように練習するのは、何歳になっても頑張らないといけないな。


で、C#で頑張ってみようかと思えるようになってきたので、Visual Studioを買うかどうか迷い中です。
Eclipseが無料になって以来、開発ツールにお金を出すのって何か抵抗があるんですが、Expressだとちょっと機能的になぁ。。。
(Web Developerとの連携の悪さも、気になるし。)

うーむー。
個人で買うなら、Standard が限界か。。。どうしようかなー。


Visual Studio 2008 Standard Edition アップグレードVisual Studio 2008 Standard Edition アップグレード
(2008/02/08)
Windows

商品詳細を見る
情報スキーマ(sql-92) って、知らんかったー
SQL Server Compact Edition のテーブル一覧を取得する方法を調べていたら、もうバッチリそのものが書いたブログを発見っ!

【SQLServer Compact】テーブル一覧の取得

うおー。まさにこれこれ!
助かるわ~。

それにしても、INFORMATION_SCHEMA.TABLES って何やねん。
SQL Serverの独自構文かいな?と思って手元の本を見てみたら、これは「情報スキーマビュー」ってやつで ”SQL-92” 標準規格で採用されたんやてー!

まーー!まーー!


試しに、手元のMySQL5でやってみたら、同じように情報が取れた!

まーぢかー。ぐほー

知らんこと多いな・・・。
でも、おかげさまでSQL Server CE を使ったDBインストールなしの快適アプリライフ(?)に一歩近づけました。
ふぅー。

SQL Server CEの操作をライブラリ化しておいたら、結構使えるんじゃないだろうか。。。
他にも、インストールなしで使えるDB内かな~。(SQLite?)